専門学校ってどんなトコ?7

介護福祉士を目指すには、学校に通うか、実際の介護の現場で3年以上働いて、国家試験に合格する必要があります。介護福祉士は現在需要が高まっていて、非常に人気のお仕事になっています。個人的に働きながら独学で勉強し、さらに国家試験に合格するとなると非常に大変ですし、実技面がなかなか身に付かないことも多いです。実技面で甘いと、いざ資格を取っても実際の現場で全く役に立たないということにもなりかねません。そういうことを防ぐには、やはり介護福祉の専門学校で実技をきちんと学ぶことをお勧めします、介護福祉の専門学校は現在かなりの数があり、その中から自分に適したものを選ぶのはなかなか至難の業です。なのでまず「自分の働きたい地域」を中心にして選んでいくようにしましょう。特に地方では介護福祉士が不足しているので、のちのちの就職のことを考えるなら地方の方が就職先には困らないです。都心の方が学校は多いですが、優秀な学校だと地方から来ている求人も多いので、そういう学校だったら就職先も比較的簡単に探すことができます。専門学校では国家試験の試験内容に即した学科と共に、実技関係を学ぶことがほとんどのようです。介護福祉士は国家資格ですが、この国家資格をもらうにはこういった専門学校で2年以上の勉強を重ねていなくてはいけません。通信講座などでは実技面が薄くなってしまう傾向にありますが、専門学校に通っていると現場に出たときの実技に困らないのが強みです。専門学校で学ぶことは学校によってまちまちですが、主に介護を必要とする人とのコミュニケーション能力や生活に必要な援助の仕方、また食事の用意や認知症への対応などを学びます。基本的に実地向きですね。学校を選ぶ際には、学校に行った後どういったところに就職できるかなども大事です。もし卒業生の就職先に自分の希望する場所などがあった場合には、専門学校を選ぶ目安になります。卒業生の評判がいいと、同じ学校の卒業生をまた採用する傾向にあります。もし就職したい場所が決まっているなら、それを判断基準にするのもいいでしょう。